tattoo、タトゥー、tatouage。。。

tattoo、タトゥー、tatouage。。。

KANです。
実は先週末からアメリカに来ておりまして、
今回はラスベガスよりブログを更新しております(_ _)
うちのボウズとの約束というか……
3年ぶりの息抜きといいますか…(汗)
プライベートネタでもあり、恐縮です。。。
ストローカータトゥーの舞台裏
T型フォードのイベントに偶然出くわし、、、
白髪の老夫婦が乗り回す恐ろしい数のモデルTを前に、
親子で唖然。。。
ストローカータトゥーの舞台裏
アメ車好きにはたまらんです。。。
キャディラックエスカレードのコンバーチブル。
初めて見ました…ヽ((◎д◎ ))ゝ
NYナンバーだったけど、走ってきたのでしょうか?
ストローカータトゥーの舞台裏
ハーーーーーマーーーーーーリムジン。
目の錯覚ではありません。14歩分の長さがありました。
乗ってみたいですね。
いや後ろじゃありません、もちろん運転席です。
ストローカータトゥーの舞台裏
ハイ、本場アメリカのタトゥースタジオ。
こんな風にストリートに面して営業しています。
日本のスタジオとは違いますね。。。
郊外にはこんなスタジオが結構たくさんあります。
今回は特に気にして見ていたのですが、
tattoo人口は、日本よりはるかに多いです☆
おじいさんからマダム、若者まで、とにかくよく見かける。
漢字を彫っている人もたくさん。※たまに間違ってるけど…
メッセージ&文字系も多いし。
でも龍は見なかったなぁ。。。
日本と違い、ホテルのプールだって全然OK(^_^)v
色メガネで見られる事もないし、偏見もありません。
…というか、ブログのために。。。と思い、
プールで撮影しているtattooだらけの東洋人。
↑これがマジ怪しいんだな(笑)収監覚悟でした。
ストローカータトゥーの舞台裏
女性に多かったのが、腰と肩甲骨。
蝶だったり、ハートだったり。。。
日本の女性とさほど変わらない印象を受けました。
ストローカータトゥーの舞台裏
男性はトライバルが多かった気がする。
上の彼はたぶんフランス人。腹に大きな文字も入ってました。
上腕が圧倒的多かったです。
腕一本がっつりな若者も。。。
日本で彫ったと思われる背中一面和柄&額…な外人もいたりね。
ホント、タトゥーギャラリー状態。
tattooの浸透度というか、存在というか、
やっぱりアメリカは進んでます。
それによって人間性が問われる事は、少なくともない。
その人の信念や決意がtattooとして身体にあり、
浮つかず、ひけらかす事なく、
大人としての常識さえ、わきまえてゆけば、
日本も近い将来、そうなることでしょう。
タトゥーは自分自身の鏡なのだからね☆
日曜日には仕事に戻ります☆よろしく。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆