背中トライバル 羽根・ハイダ

キョウヘイです。

 

本日は背中へのトライバル作品のご紹介です◎

こちらは、羽根。

 

お客さんの好きな”とあるアーティスト”

のタトゥーのイメージで。

 

お客さんご自身のなかでしっかりと意味合いを持たせており、

デザインのなかの一部分は今回彫らずに、

とっておいてあります(^^)

 

今回がファーストタトゥーとのことで、友人からは

「一番最初に背中は痛いぞ」

と脅されたそうですが、

 

「思ってたほどは痛くないです(^^)」

とのことで

長丁場の施術でしたが、無事一回でひとまずの完成◎

 

 

しばらく先にはなるかと思いますが、

続きの施術、楽しみにさせていただいております(^^)

 

Mさん、お疲れ様でした。

 

こちらは背中一面にハイダのトライバル。

 

レザークラフトをやっている職人さんで、

お客さん自身で制作された持ち込みデザイン。

 

この日は筋彫りまで。

 

こちらの方も今回のタトゥーは、

ご自身のなかでの大切な”区切り”。

 

あまりこちらから、

タトゥーへの想いやきっかけなどを、

お伺いすることはありませんが、

 

自然と話していただくと、

 

ありがたい気持ちとともに、

想いと肌を預けていただいてることへ対して、

作品でしっかりとお応えしなくては。

と背筋が伸びます。

 

Sさん、お疲れ様でした。

 

次回も長丁場ですが、

気を引き締めてお待ちしております。