2026年版タトゥーのアフターケア 〜ガーゼ編〜
MOEKAです!
タトゥーは彫って終わりではなく、
アフターケアまで含めて一つの作品だと考えています。
施術後の数日〜数週間の過ごし方で、
仕上がりや色持ちは大きく変わります。
今の時期は汗をかきにくい反面、
乾燥によるトラブルが起きやすい季節です。
今回は、ガーゼを使用したアフターケア方法について、
私が見習いの頃に、KANさんに彫っていただいた
タトゥーで治癒の流れに沿ってご紹介します。
まずは、入れたて
術後は、表面にワセリンを塗り、
ガーゼで覆ってお帰りいただきます。
ガーゼは2、3時間を目安に剥がします。
この時もしタトゥーが
ガーゼに張り付いて剥がれにくいようでしたら、
お風呂でガーゼごと濡らして剥がしてください。
勢いに任せて剥がしてしまうと、
より肌にダメージを与えてしまい
治りに影響が出てしまいますので注意です⚠️
お風呂に入る時は、タトゥー表面に付いている
ワセリンや血液、浸出液を
手のひらを使って優しく洗い流してください。
ボディーソープ等は傷に染みるので
使わなくても大丈夫です。
シャワー後は、
清潔なタオルやキッチンペーパーで
ポンポンと拭いてあげてくださいね。
尚、カサブタが剥がれるまでの間、
湯船やプール、温泉等は、
傷に細菌が入り炎症を
引き起こす可能性があるのでNGです!
カサブタができるまでの間(2〜3日が目安)
保湿等の必要はまだありません!
この期間は浸出液が出ているので、
出来れば朝と夜の2回
表面を指で優しく擦り洗いしてあげると
分厚いカサブタになりにくいです。
カサブタのでき始め

写真だと分かりにくいですが、
皮膚が突っ張る感じがあります。
動いた時に割れないよう、
この辺りから
ワセリンや無香料の保湿クリームで
保湿をしてください。
ベッタリ塗ると治りが遅くなる可能性があるので、
少量を薄く、こまめにがポイントです。
保湿のタイミング
・朝起きた時
・シャワー後
・乾燥している時
・突っ張る感覚がある時
・痒みがある時 etc…
個人差はありますが、
1〜2週間ほどでカサブタは自然に剥がれます。

タトゥーのカサブタは、
怪我をした時に出来るカサブタと違い、
日焼けをした時に皮がめくれる
あの感覚に近いかなと個人的には思っています。
カサブタが剥がれるタイミングが
1番痒みがある時期です。
ここで掻きむしってしまうと、
かさぶたと一緒に色が抜けてしまう
可能性があるのでとにかく我慢。。。
と言っても、
やはり痒みは耐えられるものでは無いので
どうしても痒い時は
・服越しに叩く
・保冷剤で冷やす
市販で売られているボラギノールは
かゆみを抑える働きがあるので
それを試すのも一つの手だったり。。。
(タトゥー周りの肌を掻いて気を紛らわせるのも、あるあるですね…)
そんなこんなでカサブタが全て剥がれた状態がこちら!

若干薄皮が貼っている感じがしますね。
ここまできたらあとは保湿の頻度を
減らして様子を見てあげてください。
施術の部位や、個人差もありますが、
大体1ヶ月〜2ヶ月ほどで肌に馴染みます。

これでようやくタトゥーの完成です🔥
一生付き合っていくタトゥーを
より綺麗に残していくためにも、
アフターケアはとても重要です。
もし、カサブタが剥がれる過程で
色が飛んでしまったり、
もう少し色を濃くしたい場合は、
ストローカーで彫った作品に限り、
何年経っても無料でタッチアップを行っています。
今回は
**アフターケア〜ガーゼ編〜**
のご紹介でした。
他にも不安なことやご不明点がありましたら、
いつでもお気軽にご連絡くださいませ!



