彫師HOKUTO、後輩から見る姿

 

こんばんは、MOEKAです!

 

今回より、

HOKUTOさん・ANDYさんと一緒に

「他己紹介ブログ」企画をスタートします。

 

トップバッターは私から。

HOKUTOさんをご紹介させていただきます。

 

そして次回以降は──

3月11日(水)

ANDYさん → MOEKA

3月14日(土)

HOKUTOさん → ANDYさん

 

というリレー形式で、

それぞれの目線からお互いを紹介していきます🔥

 

普段はなかなか見えない

“仲間から見た一面”や“仕事への向き合い方”

 

技術だけではなく、

人としての空気感やスタンスも感じてもらえたら嬉しいです。

 

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

HOKUTOさんは、

2023年6月よりstroker tattooに見習いとして入り、

2024年9月に彫師としてデビューされました。

 

実は、私が見習いとしてstroker tattooに入ったのが2024年7月。

ほんの2ヶ月ほどですが、見習い期間が重なっているんです。

 

初めて挨拶をしたときの第一印象は、

「いかつくて、ちょっとチャラそう……」

正直、そんな印象でした。

 

(こちらは、私のバイクに乗っているHOKUTOさん)

 

実際、strokerの中でも身体に刻まれているタトゥーの数はかなりのもの。

 

見た目だけで言えば、たしかに“いかつい”。

けれど、その印象はすぐに覆されました。

 

HOKUTOさんは、とにかく話が上手いんです。

 

面白さの中に説得力があって、自然と引き込まれる。

たくさん笑わせていただきましたし、

タトゥーに関しても本当に多くのことを学ばせてもらいました。

 

以前、打ち合わせで気をつけていることを聞いたことがあります。

「固くなり過ぎず、お客さんが相談しやすい空気をつくること。」

 

その言葉通り、

お客様と“一線を引きつつ”、

彫師として誠実に向き合っている姿を、

私は何度も見てきました。

 

だからこそ、

HOKUTOさんの空気感や人柄は、

きっと担当されたお客様にも伝わっているのだと思います。

 

また、技術面でも、強いこだわりを感じる場面が多くあります。

特にチカーノやスクリプトでは、

ぼかし方や線の持っていき方など、

その細部へのこだわりは、

作品にもしっかりと表れていると感じます。

 

空いた時間には、フルスリーブのブラックアンドグレーを

どのように繋げるか考えていたり、

スクリプトに使う唐草の表現パターンを増やしていたりと、

常にデザインの幅を広げようとしている姿があります。

 

 

ただ目の前の施術をこなすのではなく、

全体の流れや完成したときのバランスまで

想像しながら構成しているのだと感じます。

 

私自身見習いとしての数ヶ月間は、

不安なことだらけで、

ひとりで悩むことも多かったのですが、

営業時間外にも関わらず、

やんわり優しく悩んでないか連絡を送ってくださり、

その何気ない気遣いに、何度も支えられてきました。

 

繊細な部分を持っているからこそ、

周りへの気配りができる人。

 

 

私にとっては、

背中を追いかけるというより、

それぞれの場所で頑張りながら、

ふとした時に頼れる先輩。

 

そんなHOKUTOさんの空気感やこだわりを、

ぜひ実際に感じていただけたらと思います!

 

これからも、良い刺激をもらいながら、

私も精進して参ります。