セーラーの持ち込みデザイン・ウルフ トラッド。
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2021年9月7日
こんばんは^^
Takutoです。
今日は、持ち込みデザインですが
古き良きスタイル。
アメリカントラディショナルの父。
セーラージェリー、
本名(ノーマン・キース・コリンズ)さんの
デザイン、インディアンを
ご紹介します。
デザインはこちら◉
写真の雰囲気では、分かりにくく
申し訳ないですが、腕の内側
肘の横あたりに施術しました。スマホサイズほど!
ちょっとした話ですが、
アメリカントラディショナルの父、
セーラーはコピー作品をとても嫌っていました( *`ω´)
それはそうですよね、彫り師は皆そうだと思います(>人<;)
最近は様々なデザインがあり、個性的なジャンルも
数多くあるかと思いますが彼の作品は
埋もれることなく、亡き今でも生き続けています。
自身はアメリカントラディショナルが好きですが
セーラーのデザインを彫るのは初めてでした。
このデザインを希望されたお客様、
もちろんセーラーからも、
僕の中で何か伝わるものがありました。
これからの糧にして行けたらと思います( *`ω´)!!
お疲れ様でした。有難うございました。
お次は狼のトラッド◉
常連様でした。
目だけオッドアイのカラーで
そのほかはしっかり黒で♪(´ε` )
前回までは反対の
腕をフルスリーブで施術。
一先ずフルスリーブは落ち着いて
お次は反対側をフルスリーブでトラッドを(*´∀`*)
また長いお付き合いができますねっw
何卒よろしくお願い致します^^
以上作品紹介、Takutoでした。