横浜スタジオのMOEKA・町田研修終了。

ちひろです。

 

先月末から、横浜スタジオのMOEKA(モエカ)が

町田スタジオで丸1ヶ月、修行に来ておりました。

 

この写真は、つい先日の定休日の木曜日。

終日、彫っていた時の写真です。

 

横浜タトゥー

 

営業中は、彫師は彫っていて忙しいので

基本的に、営業終了後に絵と彫りについて

細かく教えます。昼間に聞けなかった事、

疑問に感じてた事も、夜な夜な、

先輩達にまとめて質問できますね。

 

 

施術後。1日の仕事を終えた後も、

学ぶ姿勢がある人間の前で疲れた顔しないのが、

タクトもブーもかっこいいなぁ。。。

 

モエカも、誰よりも朝早く出勤して、

スタジオの掃除を終えて先輩達を待ち、

深夜まで、集中力まぁまぁ一端じゃない。

 

と思いながら、私はクタクタの顔で

後ろで聞きながら写真をパシャリ。

 

また別日では、デジタルでは無く

アナログで仕上げる作業のお話。

 

 

サーマルコピー機がない時代、

彫師はどうしてたのか。

iPadが無く、プロクリエイトが

無い時代はどうしていたのか。

 

それを知っていると、それらが急に壊れた時も

手と定規で、なんでも対応出来るよ、というお話。

 

(※余談ですが、私のデビュー当時は、

無かったですよ。サーマルコピー機。

贅沢品です、当たり前に手作業です。

コピー機を持っていない彫師の方も

多かったですよ。)

 

Booさんは、本当に、本当に。

良い意味で、すんごい細かく指導していました。

夜な夜な、ネチネチ。

全てを理屈っぽく、全てを言語化して、

ネチネチ。ネチネチ。

 

 

モエカの苦手な部分を克服するまで。

モエカが理解するまで、しつこく、

ネチネチ指導していました。

 

ミリ単位でこだわる。

ミリ単位を妥協する事を許さない。

 

もう、トラウマレベルで

脳内に埋め込まれた事でしょう。(^^;)

 

本当に、まぁ、夜遅くまで。

 

先輩方も付きっきりで。

 

 

描く事と、彫る事を一緒にやって、

お客さんのお気持ちを共有する事も

出来たのかなぁと思います。

 

私は、“大人として”あまり大きな事は言えませんが

彫師として、絵が上手い人として、

プロとアマの違いを教えたつもりです。

 

 

ストローカーの彫師として、

何が1番大切か、何を忘れていけないか。

 

全力で伝えました。

 

絵が上手いだけの人間じゃなくて。

彫りがうまいのは当たり前で。

 

その画力と技術でお客さん1人、1人に

寄り添って、生きる活力になるような

作品を仕上げる彫師になってほしい。

 

町田スタジオの私、ちひろ、タクト、ぶー、

3人が全力で、伝えました。

 

町田研修、もっと長引くかなぁ?と

思っていたのですが、

 

画力、技術、人間力、プロ意識。

 

全て吸収したと感じたので、

横浜スタジオに戻します。

 

辛いモノが大好き。そして肉、ジャンクフードが

大好きなパワフルなMOEKAです。

 

 

今後の活躍に乞うご期待です。

 

また、町田スタジオのお客様へ。

 

モエカに優しいお言葉をかけてくださった方々、

ありがとうございました。

 

とても嬉しそうで、全てが励みになり、

今後の活力になると思います。(*^^*)