Tattooどこが痛い?

Tattooどこが痛い?

KANです。
今日はTattooを彫る痛さについて、お話ししたいと思います☆
タオルを口にくわえて、必死に痛みに耐える…なんてイメージの方、多いようですが、ちょっと違います。
意外と平気です。
彫る前は緊張していて、ひと針入れて「あれ?案外平気♪これなら大丈夫です(^_^)v」
って方がほとんどなのですね☆
痛みについてよく言われる例えとして、錆びたカミソリで肌を切る感じというのがありますが、
今の時代、錆びたカミソリが洗面台にあるわけもなく、ちょっと分かりにくいですよね。
画びょうで肌を強め引っ掻いた(たとえなので思いきりしないように)感じが近いかな( ̄∇ ̄+)
彫り始めの10分くらいは少し痛いけど、その後は少し麻痺したような感覚で、それほど苦痛なものではありません。
「Zzzzz…すいません(汗)寝てましたぁ」なんて人もよくいるのですから。
性別によっても違う気がしますね。
男性は痛がる。女性は痛がらない。
母は強しということでしょうか(^~^)
もちろん部位によっても痛みは異なります。
男女問わず一番メジャーな場所といえば、上腕。
ココ全然平気です♪
今までお客さんが痛がった部分をご紹介!
【痛がった部位*男性編】
乳首のそば、鎖骨付近、脇のそば、肩の付け根、背中の真ん中、腰周り、わき腹、上腕の裏側
【痛がった部位*女性編】
足の甲、背中の真ん中、わき腹、内もも

こんな感じです。上腕の裏側など、女性が彫る事はまれなので、参考程度と考えてください(_ _)
余談ですが、痛みよりもじっとしてるほうが辛い…
という方もいます。
実は自分もそうなのですね(;^_^A
忍耐力ゼロです。。。じっとしてられません。
映画館?無理です。行列?ありえません。
ここは痛いの?などなど、ご質問があればストローカーHPよりご質問ください♪