足の甲ダルマ、完成までの画像まとめ。。。

KANです。

 

 

今日は足の甲にダルマ。

どのように進めていったのか、流れをご紹介したいと思います。

 

 

こちらのお客さん、ずっと「両足の甲にはダルマ」と決めていたそう。

右足の甲はすでに彫り終わってますので、

左足でご説明しますね。

 

 

足の甲タトゥー、フリーハンド

まずはダルマの柄を肌に転写。

背景の額(がく)を直接描いていきます。

足の甲は平面ではないので、紙で描いたデザインより

手で描いたほうが断然完成度が上がります。

余談ですが、足首から上は韓国で彫られたそうです。

個性的でカッコ良かったです。

 

 

足の甲タトゥー、筋彫り

筋彫りが終わりました。

この部位はバツグンに痛いです。

 

 

足の甲タトゥー筋彫り

太くて点々のある部分は「岩」、和彫りならではの表現。

休憩を挟んで、そのまま額彫りへと進みます。

 

 

足の甲タトゥー、額彫り

アキレス腱周辺は次回となりまして、1回目はここまで。

心が折れるギリギリのところまで頑張っていただきました。

3時間強といったところです。

 

 

足の甲タトゥー額彫り

足の指の付け根は骨が出っ張っていることもあり、

しっかり彫らないと色が薄くなります。

また土踏まずや足の裏に近い部分も色飛びしやすい。。。

彫師の技術はもちろん、お客さんのアフターケアも大切です。

 

 

1ヶ月半ほど空きまして、2セッション目へと進みました。

 

足の甲タトゥー

1回目に彫った額彫りは大きな色飛びもなく、ひと安心。

アキレス腱側の額彫りと色入れを進め、

無事完成いたしました。

 

左右それぞれ3時間強施術×2セッション、合計12時間強で仕上がりました。

今後肌が落ち着いた段階で小さなタッチアップを行い、

完全仕上がりとなります。

Nさん、なかなかハードだったと思いますが、

お疲れさまでした&ありがとうございました。