カバーアップ

こんばんは。
エリカです。
カバーアップもできない場合やおすすめしない場合もあります。
まずはカバーアップはカバーしたいタトゥーより大きくする必要があります。
もちろん、筋だけのデザイン(レタリング、ジオメトリックなど)、隙間が多いデザイン(トライバルなど)、色が薄いデザイン(ポートレートなど)はおすすめしません。
塗り潰しが多いカバーアップでもカバーしているタトゥーがうっすら見える時はほとんどですので、無理してカバーするより、レーザーで消した方が良い時もあります。
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可愛い!
一番良いのは、お入れするタトゥーのデザインを良く考えていただいて、プロに相談してください。

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