デビューから1ヶ月弱が経過したMOEKAの姿
こんにちは、MOEKAです!
本日より隔週土曜日を担当させていただくことになりました。
改めて、皆様よろしくお願いいたします。
11月10日より横浜スタジオでデビューして早1ヶ月弱、、
お客様の中には、見習いの頃に打ち合わせを担当させていただいた方、
受付にいる際お話をさせていただいた方もいらっしゃり、
ストローカーが今まで積み重ねてきた信頼と実績の厚みを感じ、
日々身の引き締まる思いです、、
さて今回のブログでは、見習いからデビュー後までの作品を
3つ抜粋して紹介させていただければと思います。
まずは、こちら

デビュー直前の練習彫りにて父のふくらはぎに彫った般若です。
こちらのデザインは、
もともと町田スタジオの研修期間に描いていたものなのですが、
父に見せたところ気に入っていただき、
大きな修正もなくそのままふくらはぎ裏に入れることになりました。
ちなみに、ふくらはぎって本当に痛いんです。
特に男性は筋肉が張っている分、女性よりも痛みを感じやすいです。
(もちろん個人差はありますが、、)
普段は静かな父も、
休憩に入るたびに「めちゃくちゃ痛い…」と漏らすほどでした。
無理のない範囲で、なるべく痛い時間を減らしつつ、声掛けも忘れずに——
約4時間半、耐えてくれていただきました。
施術から1ヶ月半後、治りの様子がこちら

見習い期間は終わりましたが、これからも父にはお世話になります🙇♀️
ちなみに裏話なのですが、今回の般若のデザインは全てアナログで描いています。
製図に使う丸かきを使ってラフを作成しました。
さらに、施術前に人工皮膚(フェイススキン)で練習した際には、
サーマル紙(転写用の紙)の上に下絵を置き、
ボールペンでなぞって作り上げるという、完全アナログ仕様……!

ベテランの彫師たちは、この工程を毎日のようにこなしていたと思うと、
今の環境がどれだけ恵まれているかを改めて実感しました、、
お次はデビュー後に彫った作品

息子さんのお名前を前腕に大きくお入れしています。
漢字の書体で悩んでいたお客様
ベースの書体から更に渋く、筆のかすれ具合を表現したものをお見せすると、
「めちゃくちゃかっこいいです、これでお願いします!」
と仰っていただきました。
桜の花びらもご希望だったので、
漢字の周りにバランスを見ながら数枚散らしています。
赤みが出ているためかなり黒いですが、
1、2ヶ月後肌に完全に馴染むと淡い桜の花びらになっているかと思います。
桜の花びらのタッチも気に入って頂けたようで、
次回は前腕内側に花びらを追加して行きます。
長時間お疲れ様でした。
次回もよろしくお願いいたします◎
最後は胸の中心にスマホ程のサイズでお入れしたスクリプトタトゥーになります。

こちらのデザインをお入れしたお客様は、
私が見習いの頃からストローカーに通ってくださっている方です。
当時描いたオリジナルのスクリプトを気に入っていただき、
今回はそのスクリプトをベースに仕上げました。

Uさんありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします🙇♀️
少し長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
大切な想いを彫師MOEKAに託してくださること。
また、痛みに耐え、貴重なお時間をいただいていること。
ひとつひとつがありがたく、感謝してもしきれないことだと感じております。
常に感謝の気持ちを忘れず、
これからもお客様ひとりひとりに寄り添って、
一緒に作品を作り上げていきたいです。
年末に向けて慌ただしい時期ですが、
皆さまどうぞお体にお気をつけてくださいませ。





