足の甲ダルマ、完成までの画像まとめ。。。
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2025年8月18日
KANです。
今日は足の甲にダルマ。
どのように進めていったのか、流れをご紹介したいと思います。
こちらのお客さん、ずっと「両足の甲にはダルマ」と決めていたそう。
右足の甲はすでに彫り終わってますので、
左足でご説明しますね。
まずはダルマの柄を肌に転写。
背景の額(がく)を直接描いていきます。
足の甲は平面ではないので、紙で描いたデザインより
手で描いたほうが断然完成度が上がります。
余談ですが、足首から上は韓国で彫られたそうです。
個性的でカッコ良かったです。
筋彫りが終わりました。
この部位はバツグンに痛いです。
太くて点々のある部分は「岩」、和彫りならではの表現。
休憩を挟んで、そのまま額彫りへと進みます。
アキレス腱周辺は次回となりまして、1回目はここまで。
心が折れるギリギリのところまで頑張っていただきました。
3時間強といったところです。
足の指の付け根は骨が出っ張っていることもあり、
しっかり彫らないと色が薄くなります。
また土踏まずや足の裏に近い部分も色飛びしやすい。。。
彫師の技術はもちろん、お客さんのアフターケアも大切です。
1ヶ月半ほど空きまして、2セッション目へと進みました。
1回目に彫った額彫りは大きな色飛びもなく、ひと安心。
アキレス腱側の額彫りと色入れを進め、
無事完成いたしました。
左右それぞれ3時間強施術×2セッション、合計12時間強で仕上がりました。
今後肌が落ち着いた段階で小さなタッチアップを行い、
完全仕上がりとなります。
Nさん、なかなかハードだったと思いますが、
お疲れさまでした&ありがとうございました。









