私からみた二人☆

私からみた二人☆

ちひろです。
本日のブログテーマは、久しぶりに
“彫師たち”
KANさん、KSKさんをご紹介します。
もう何度もお越しいただいている
方はご存知の通りのお話ですね。
でも、私目線から見た2人は
意外と印象が違うかも？
なんて、ふと思ったりしてしまった
のですよ。
KANさん、
が描く和柄からトラディショナルの絵で
感じる事。
それは背景の躍動感。
特に炎の動きが、まさにKANさんのタッチ。

肌に入った後、更に生き生き
として見える絵を絶対的なバランスで
仕上げてくれますよ(^_^)

彫っている時。

仕事の話をしている時。
厳しいイメージが、
もちろんあるのですが(汗)
すごく優しくて、楽しくて。
私にとって、何でも話せる、
側にいる事だけで心強い存在です。

とある日の営業終了後の夜。
ストローカーの筋トレブーム。。。
KANさんが作ったのですよ(￣ー￣；
続いて、写真を撮ったのは、。
KSKさんのブース。
繊細で細かい部分のディテールまで
妥協を許さない絵。

ブラック＆グレー(ぼかし)
の絵からトライバル柄まで、
計算された躍動感があります。
部位に対してのシルエットや、
デザインの質感など。
漠然としたイメージが、　必ず
明確なものに仕上がると思います。
几帳面で、細かい作業が
大得意。
こう言うと、ピリピリした人
を想像するかもしれませんが、
ものすごーく柔らかい印象が
強いです。

ストローカーに来た
子供達と仲良く。

というのもよくある光景です。
私にとって、1番身近な
先輩彫師。
というよりは、頼もしい
お兄さんの様な存在です。
兄さんの筋トレでは、
重りをプラス。

なんて、、、(笑)
本当に頼もしいでしょ。
あえて普段のブログでご紹介する姿とは
また違った表情を載せてみました☆
明日はKANさんにバトンタッチ。
どうぞ、お楽しみにしていて
下さいね☆