エド・ハーディー、猫の死神、レスポール。
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2017年6月25日
KANです。
今日はカラータトゥーを3つご紹介。
パンサーとヘビ。。。
アメリカの大御所彫師エド・ハーディー氏の
描いたものを彫りたいと。
なるべく忠実に再現させていただきました。
死神ルックな猫。。。
大切にしているという猫のぬいぐるみに、
死神の衣装を着せて上腕に。
自分だけのストーリーがある,,,
それを表現できるのもタトゥーの良いところです^^
レスポール。。。
愛用のギター、レスポールエピフォンを。
中学生の頃からタトゥーを彫りたかったそうです。
Yさん、20歳の誕生日おめでとう!
お話を聞いているとタトゥーを彫るにあたり、
その方の様々な思いを垣間見ることができます。
自分なりに精一杯応えることができるよう
これからも心がけてゆきたいですね^^
◎7月21日までの両スタジオの空き状況、
更新しておきました。>>こちら
明日26日(月)は大掃除のため
まずは町田スタジオのみ臨時休業させていただきます。
横浜スタジオは通常営業しております。
ご迷惑をおかけいたしますが、
よろしくお願いいたしますm(_ _)m