初めてのタトゥーで失敗しないための6つの鉄則


KANです。

 

今日はファーストタトゥーを企てている方への
応援ブログ^^。

 

彫るまでの下準備といいますか、
不安に思ったり、わからないことだったりを

整理してみましたので、

お付き合いくださいm(_ _)m
ガネーシャタトゥー

 

 

【準備1】なぜ彫るか?

勢いで彫ってしまう方は
昨今いらっしゃらないと思います。

それぞれ前向きな思いや決意、
それをカタチにしたいと思っているはずです。

 

でも今一度、気持ちを整理してみてください。

 

タトゥーは消えません。
死ぬまでそこにあり続けます。

 

消すとなると、彫り賃の何倍の費用がかかり、
しかも元通りの肌にはなりません。
この先の人生、
タトゥーがあることで予想もしない不便を
強いられることだってあります。

 

それでもそのタトゥーを生涯愛せるのか、
自分にとって本当に必要なのかを、
数日間で結構ですから、
あらためて向き合って考えてみてください。

 

今日はざっくばらんに言っちゃいましょう。
恋愛相手の名前を彫ること。
自分は否定はしませんが、
やっぱり消したいと相談されることが非常に多いです。
愛の駆け引きにタトゥーを使うことだけは止めて欲しい。

 

おじいちゃんおばあちゃんになっても、
このタトゥーは大事に思えるな!間違いない!

 

そう結論が出たら、ぜひ一歩進んでください。

 

 

【準備2】何を彫るか?

絵柄はみなさん悩みます。
身体は一つ、失敗はしたくない。
あれも彫りたい、コレも好き。

 

今はネットで世界中のタトゥーを見ることが出来る時代。
画像検索はもちろん、Pinterestも個性的なタトゥーを探せます。
色々なタトゥーを見て、イメージを固めていく作業は
本当に楽しいです。

 

彫りたいものがいくつかある場合、
優先順位を決めるといいですね。

 

一つ彫ってみて、満足する場合もあるし、
また違ったアイデアが出るかもしれません^^。

 

彫りたい柄が見つからない…という場合、
自分はこう言います。
「今は彫る時期じゃないんですよ」と。

 

あせることはないんです。
生きている以上、
壁にだってぶつかるし、決意新たにする時もある。
その時に欲した感情、彫りたいものが正しい。

 

自然体で向き合っていると、その時が必ず訪れます。

 

Tattooを後悔しないコツの一つです。

 

 

【準備3】何処に彫るか?

もしあなたが若くて初めてのタトゥーなら、
この先の人生を考えると、

まずは見えない部位に彫るのがベターです。

結婚し家庭を持ち、生きてゆくすべを身につけているなら、
大人の判断として、どこに彫っても構わないでしょう。

 

例えば腕。
10年前、腕に彫るといえば上腕。ひじ下に彫る方は少数でした。
今はひじ下もポピュラー、
見える部位に彫る方も少なくありません。
見せて歩いても支障がない方もいますし、
長袖やサポーターで隠す方もいる。

こればかりは個々の意思を尊重するしかありません。

 

ただし首、手の甲、指に彫る場合は十分考えてください。
冠婚葬祭の時に困ります(汗)。

 

tattoo-apprentices

だいたいの部位が決まったら、ここからは彫師の出番です。
組み合わせる柄によって構図やバランスを考えてもらいましょう。
下絵を待つ時間もなかなか楽しいですよ^^

 

 

【準備4】カラーか?ぼかしか?

カラーでいくか?ぼかし(ブラック&グレー)でいくか?
これで迷う方はそれほど多くありません。
好き嫌いで決めて頂いて良いと思います。

 

カラーの場合、配色までご自身で決めるのは難しいし、

イメージがつきにくい。
使いたい色を伝え、彫師に一任してしまうのが良いでしょう。

 

ちなみにカラータトゥーを後にぼかしに変えることは出来ません。
ぼかしのタトゥーをカラーに変えることは出来るのですが、
薄墨の入っているところに色を上乗せますので、
発色が暗く、くすんだ印象になります。

 

変更することを前提に彫りませんし、
のちにも変更しないほうが綺麗ですので、
これもしっかり考えて臨んでいただければと思います。

 

 

 

【準備5】何処で彫るか?

彫る決心もついた。彫りたい柄も決まった。
続いて、スタジオ選びをしましょう。

 

知人から紹介してもらうこともあるでしょうし、
ご自身でネット検索する場合もあるでしょう。
まずはホームページをいろいろと眺めてみるのが良いかと思います。
その中で自分のイメージに近いスタジオを選べば良い。

 

とはいえ、「良い悪い」「上手い下手」の区別って
なかなか判断つきにくいですよね。

 

そこで判断材料となるポイントをいくつか。。。

 

ホームページの作品をみて、
・筋彫り(線)は真っ直ぐでブレやにじみはないか?
・薄墨部分にムラはないか?
・衛生管理についての説明は万全か?

 

電話をしてみて、
・電話応対は丁寧か?

 

これでも判断つきかねる場合、
裏ワザとして、
・龍はカッコイイか?
※龍の手足や巻き方など、彫師歴がモロに出ます。
・ホームページは何年経っているか?
※一概には言えませんが、悩んだら調べてみるのも手ですね。
http://www.webconfs.com/domain-age.php

 

↓ストローカーのホームページを調べてみました。

11年11ヶ月継続していることがわかります。簡単ですね^^
domain-age

それでも不安なら、スタジオに行ってみるのがベスト。
空気感とか、清潔感とかを肌で感じてみる。

 

妥協は絶対にしない、これも鉄則です^^

 

 

【準備6】誰が彫るか?

最後に誰に彫ってもらうかです。
彫師一人で営んでいるスタジオの場合は
もちろんその人が彫ることになりますが、
複数名彫師がいる場合、指名できることが一般的です。

 

誰々に彫ってもらいたいと言うのは、
決して失礼なことではありません。
むしろ彫師は嬉しく思うはず。
たまたま対応してくれた彫師が気に入ったという場合、
それは幸せな出会いです^^。

 

人当たりがよく穏やかな彫師もいますし、
愛想のない職人気質な彫師もいます。

 

下絵を頼んで何ヶ月もかかったり、
法外な前金を請求されたり、
下絵と彫ったものが違ったりということを
今でも少なからず、耳にします。

 

最終的には直感というか相性というか、
一生モノを託すにふさわしい人間かどうかということ。

 

今ではタトゥー文化も世に認められつつありますし、
あふれるネット情報で、
スタジオの質も上がってきましたから、
そう失敗することはないと思いますが、念のため。

 

 

自分への戒めを含めて、
今日は簡単ではありますが、
一般的な6つのポイントをご紹介させていただきました。

 

その他ケースバイケースでご質問などあれば、
お電話&メールにてお尋ねいただければと思います。

 

 

良い彫師との出会いがありますように^^

 

 

 


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