タトゥーのアフターケア〜ファーストタトゥーの方向け〜


 

翼です◎

 

 

最近、施術中のお客さんとの何気ない会話の中で、

『作品画像も見ていて楽しいけれど、もう少し踏み込んだ内容も書いてほしいです!』

とのご意見をいただきました◎

 

 

そこで、何かお客さんが気になる、役に立つような内容は無いかと考えていまして、

先日たまたまお客さんからいただいた

術後の経過写真を思い出しました^^

 

 

今日はその写真を参考に、術後のTATTOOがどのように変化していくかを

ご覧いただきたいと思います。

 

 

まず、彫りたての表情。

文字 レタリング タトゥー チカーノ

彫ったその日は、表面にワセリンを塗り、

その上からガーゼを貼ってお帰りいただきます。

 

 

ガーゼは2〜3時間したら剥がしていただき、

その日シャワーを浴びる際に軽ーく表面のワセリンを洗い流す程度で。

 

 

その後2日間程度はひとまず、ワセリンを塗ったり、何かケアをしたり、

という事は何もしていただかなくても大丈夫です^^

 

 

そして約3日目にはこんな感じに表面にカサブタができて、

バリバリの状態に、、、、、、。

(お客さんが送って下さった画像で、各写真で光の具合などで肌の色が違います。)

3日目

タトゥー アフターケア ケア

この状態になると、肌が突っ張り、

特に関節付近の場合はカサブタがパキッと割れやすくなってしまいます。

そしてカサブタが大胆に割れてしまうと色が抜けてしまいます。

 

 

そこで、やっていただきたいのが『保湿』。

もちろんワセリンでも大丈夫ですし、その他であれば、

サラッとした乳液タイプの保湿液でも良いです。

 

 

TATTOOを彫った事の有る方であればお分かりかと思いますが、

こんな状態まで来ると、辛いのが『かゆみ』。。。。

彫る時の痛みよりも、ケアの段階での『かゆみ』の方が辛い、という方もいる程です(^^;)

掻いてしまうとカサブタが取れて色抜けの原因となりますので、我慢、我慢、我慢。。。。。

 

 

そんな時は、保湿の際に、

ボラギノールやオロナインといった

かゆみを抑える成分の入った軟膏を使うのも一つの手ですよ^^

 

 

ちなみに、保湿をすると、表面はこんな感じに。。。。。

タトゥー 治り 経過 アフターケア

大量の保湿液をベタッと塗るというよりは、

表面がツヤっとする程度で、薄ーく塗ってあげるのがベストです◎

 

 

彫った日から1週間程度まではカサブタが表面にある事がほとんどですので、

1日数回に分けて保湿をしてあげると、良い状態を保てます。

 

 

そして約1週間後にはこんな感じに。

1週間後

タトゥー ケア アフターケア

カサブタは取れ、すこし落ち着いた表情になりましたね◎

ここまでくれば、あとは肌の状態を見て保湿の回数を減らし、

馴染んでいくのを待つだけです^^

 

 

見て分かるように、まだこの状態だとテカリがあり、

『完全に皮膚が再生した状態』ではありません。

 

 

ここからさらに2週間程すると皮膚がしっかりと再生し、

TATTOOが完成!!という事になります^^

 

 

ただ、治りの早さには個人差がありまして、

お客さんそれぞれの治癒力や体調などによって、

大きく変わる事もあります。

 

 

自分のお客さんでも、3日後にはすでにカサブタも取れて良い感じに、

なんていう抜群の治癒力を持った方もいらっしゃいました^^笑

 

 

ですので一概には言えませんが、

今日ご紹介した方は一般的な治りの早さ。

ほとんどの方が、同じ様な日数で治癒していくかと思います◎

 

 

TATTOOを綺麗に仕上げる為には、

彫師の技量がまず大前提。

ただ、その後のお客さんのしっかりとしたケアもとても重要なんです。

 

 

せっかく彫ったTATTOOですから、

綺麗に残したいと思うのが当たり前だと思いますが、

アフターケアのやり方に関しては、不安のある方も多いかと思います。

 

 

STROKERでは、術後にしっかりとアフターケアについてご説明し、

ケアについて大切な項目を印刷した紙もお渡ししていますので、ご安心下さいね^^

 

 

もちろん、なにか不安な事があった際には、

お電話、メール等でいつでもご連絡いただいて大丈夫ですので、

気兼ねなく、TATTOOについて聞きまくっていただければ幸いです◎

不安を無くして、より一層TATTOOを好きになっていただければと思います^^

 

 

 


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